先日カンボジアのシェムリアップを訪れた際に、タクシー配車アプリ「Grab」を使ってみました!以前までは「UBER」という配車アプリをよく利用していたのですが、2018年現在、東南アジアでの事業は撤退しています。
そのため、カンボジアでも「UBER」は使えません。ですが、「Grab」という配車アプリは使うことができました!今回はその使ってみたレビューと、メリットや注意点を詳しくお話したいと思います!
目次
シェムリアップで試してみた

私は今回が初カンボジアでした!タイやベトナムと似ているのかなと思って来ましたが、大体は想像通りでした(笑)。日本車が思っていたよりも多くて驚きました。
実際に配車してみよう
では、さっそくGrabを利用しましょう。アプリを立ち上げると、以下の画面のように近くにいるドライバーの位置が表示されます。
乗車位置と目的地を設定しよう

写真の「緑色のマーク」が待機しているトゥクトゥクの様子です。私は国道6号線沿いにあるゲストハウスに滞在していたので、そこから配車します。目的地は、少し街から外れたところにある「シハヌーク・イオン博物館」です!
片道約5kmの道のりです。アプリで場所を指定したら、次は配車する車の種類を選ぶことができます。シェムリアップでは以下の3種類から選べます。
☑ Just Grab(普通の自動車)
☑ Grab Tuk Tuk(小型のトゥクトゥク)
☑ Grab Bike(バイク)
もちろん値段もそれぞれ異なり、自動車→トゥクトゥク→バイクの順に安くなります。個人的には大きい荷物がなければトゥクトゥクが1番便利だと思います。
人数が多い場合は自動車でもいいかもしれません。バイクはちょっと危険だと思います。少なくとも私は無理です(笑)。
配車~乗車までの流れ
私はGrab Tuk Tuk を選択して配車しました!すると数秒後にドライバーが確定されました。以下のように画面が表示されます。

顔写真やナンバーは個人情報となるので隠してありますが、実際には「顔写真」「車体番号」、「ドライバーの評価」が表示されています。必要であれば、ドライバーに電話やメッセージを送ることもできます。

2~3分後に目的地に迎えに来てくれました。小さいトゥクトゥクなので、分かりやすいです。念のため画面を見せて、間違えていないか確認をしました。

このように到着すればメッセージも届くので、ドライバーが見つからない!という事態は避けられると思います。万が一見つけられないときは、こちらからメッセージを送ってみましょう。翻訳機能がついているので、ドライバーが英語が分からなくても意思疎通はできると思います。
乗車~目的地まで移動!

このようにシェムリアップでは従来のトゥクトゥクとは違って、小型のものが普及してきているそうです。ちなみに定員は2人ぐらいだと思います。3人だとキツいです。
しかも今回はドライバーの子供も同乗していました(笑)。ニコニコしながら私のことを見ていました(笑)。このように思わぬ先客がいる可能性もあるのでご注意を(笑)。
目的地に到着!

無事到着しました。クレジット払いを選択しておけば、目的地に着いたら降りるだけです。もちろん現金払いもできるのでご安心を。
領収書が届く

しばらくすると、領収書が届きました。今回は約5kmの道のりで6,900KHRでした。KHR(カンボジアリエル)は、4,000KHR=1US$という固定レートなので、約1.75USドルですね。非常にお安い結果となりました!
町中のトゥクトゥクドライバーと交渉すると、だいたい初乗り$2を提示してくるので、コスパはかなりいいと思います。
ところが問題発生
博物館周辺にドライバーがいない・・・

シェムリアップの町中にはたくさんのドライバーがいたのですが、なんと少し郊外にあるシハヌーク・イオン博物館を出発地にすると、ドライバーが見当たりません!
配車ボタンを押したのですが、しばらくドライバーが見つかりませんでした・・・。1分ぐらい待つとようやくドライバーが見つかり、安心しました。

でも10分ほど経っても来ず・・・。かなり遠いところにいたようです・・・。ちなみにポカンと立っていると、いろいろな流しのトゥクトゥクドライバーに声を掛けられます(笑)。
結局15分後ぐらいにやってきました!良かったです・・・無事帰れました(笑)。
シェムリアップで利用して分かったこと
☑中心部で使うなら、かなり便利!
中心部ならすぐに配車できます。クレジットカード払いにしておけば目的地に着いたら降りるだけ!とても簡単です。これが1番のメリットではないでしょうか。
☑良心的な価格
約5kmの道のりで、Grab Tuk Tuk であれば約1.75USドルでした。前述したとおり、自分で直接交渉となると$2~で提示されることが多いです。中にはすごい近い距離なのに$3要求するドライバーもいます。
こういった煩わしい交渉はGrabなら必要ないので、かなりストレスがなくなります!
☑配車待ちしてると、声をかけられます
町中には客待ちしているトゥクトゥクドライバーがたくさんいます。
「Hey!!! Tuk Tuk???」
こんな感じで絶対に絡まれるので、乗る気がなかったら無視して大丈夫です(笑)。下手に笑って応対すると、かなり勧誘されるので(笑)。
☑町中から外れるとやや不便
町中から外れるとドライバーの数が激減します。迎えに来てもらうだけで数十分かかることもあります。急いでいなければ問題ないかもしれませんが、こういう場合は流しのトゥクトゥクに乗ってしまった方が楽かもしれないですね。
☑遺跡観光には向かないかも
アンコールワットなどの遺跡群は、シェムリアップ中心部から離れたところにあります。そのためアンコールワットから帰る時は、私と同じように配車しても、なかなか来ないことが予想されます。
また、点在した遺跡を回るとなると移動するタイミングが多いので、いちいち配車してると面倒くさいです。それなら、ゲストハウスであらかじめ信頼できるドライバーに1日チャーターをお願いしたり、ホテルのフロントで予約しておいた方が無難だと思います。
まとめ

Grabのアプリの使い方はほとんどUBERと変わらないです。東南アジアではUBERは使えないので、カンボジアなどを訪れる際は「Grab」のアプリをあらかじめダウンロードしておきましょう!
また、町中で利用するには通信手段が必要となります。SIMカードやWi-Fiが必要なので、注意してください。複数人での旅行であれば、日本からWi-Fiをレンタルしておくことをオススメします!私は複数人で旅行するときはグローバルWi-Fiを利用することが多いです。
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他の記事もどうぞ
>カンボジアに関する記事はこちら。
>UBERを使ってみたレビューin ハノイ
(2018年現在、UBERは使えません)
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